カタスミ・シアター・ラボラトリーpart.2『熊』

カタスミ・シアター・ラボラトリー part.2

アントン・チェーホフ

潤色・演出大瀬戸正宗(片隅企画/サラダボール)

「あの女、ひよっこみたいに血祭りにあげてやるぞ!」

(あの女、断然気に入った! おれはゾッコンまいっちまった!)

「おひきとりください! あなたなんか大っ嫌い!」

(どちらへいらっしゃるの? ちょっと待って! 行かないで!)



夫の死後、悲しみに暮れ、毎日のように喪服を着る女・ポポーワのもとに、男・スミルノフが借金の取り立てのために現れる。
返済を拒む女と、一歩も譲らない男。
返済を巡る激しい口論はエスカレートし、やがて男と女は…

アントン・チェーホフ

(1860-1904)南ロシアの港町タガンローグに生れる。16歳の時に家が破産し、モスクワ大学医学部に入ると同時に家計を支えるため、雑誌・新聞に短編や雑文を執筆。七年間で四百編以上の作品を発表して文名も高まったが、安易な名声に満足できず、本格的な文学を志向するようになる。人間観察に優れた短編の他、晩年には劇作に主力を注ぎ、演劇史に残る戯曲も多い。代表作に『桜の園』『三人姉妹』『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『かわいい女』『犬を連れた奥さん』など
新潮社HPより https://www.shinchosha.co.jp/writer/83/

カタスミ・シアター・ラボラトリー

県外公演や本公演では実現しなかったあれこれ(扱えなかった作品・挑戦的演出etc…)を拠点である東温市で思いっきり試してみる、片隅企画プロデュースの創作過程を重視した上演企画です。右往左往しながら、積み上げては壊しを繰り返して生まれる変なモノに、ぜひご期待ください。


椙田航平 福島優菜(片隅企画) 尾﨑海斗(片隅企画)

2026年3月
21日(土)18:00
22日(日)13:00

※開場・受付開始は開演の30分前です。

東温アートヴィレッジセンター
シアターNEST

(東温市見奈良1125番地 レスパスシティ/クールス・モール2F)

一般…2,000円/U-25…1,500円/高校生以下…無料

※当日券は全券種+500円。
※U-25・高校生以下チケットをご購入の方は、受付にて年齢・学籍の証明書をご提示ください。
※全席自由席/当日精算
※未就学児はご入場できません。

①予約フォーム
『熊』予約フォーム

※E-mailにてご予約の方は件名を「熊 観劇予約」とし、【お名前・フリガナ・観劇日時・券種・枚数】を明記して下さい。後日受付完了の旨をご返信いたします。

照明 中村美和
音響デザイン 福島優菜
舞台美術・宣伝美術 大瀬戸正宗
衣装 濱田由紀子
制作 片隅企画
当日運営 木村波音(東温市地域おこし協力隊)

[主催・企画制作]片隅企画
[共催]東温アートヴィレッジセンター
[助成](公財)愛媛県文化振興財団 文化活動活性化支援事業
[協力]サラダボール

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